形成外科

医療機関の認定

日本形成外科学会認定医制度研修施設

特色

平成4年から形成外科が開設されました。オホーツク圏で唯一形成外科を標榜し形成外科全般の診療を行っています。

患者さまへ 【専門医制度と連携したデータベース事業について

診療実績

診療実績(令和元年度)
年間外来患者延数 5,704名
年間新患数    1,016名
年間入院患者延数 1,859名
年間手術件数     795件

熱傷

やけどの範囲・深さに応じて軟膏による治療~手術加療を行っています。
やけどが治った後の突っ張り(瘢痕拘縮)についても御相談ください。

顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷

顔面骨骨折(頬骨・鼻骨・上顎骨・顔面多発骨折・眼窩吹き抜け骨折)の整復固定術を行っています。
顔面の切創、裂創、挫裂創は整容的な面も配慮し、形成外科的縫合術を駆使して治療にあたっています。外傷後の瘢痕が目立つ(肥厚性瘢痕)場合や突っ張る(瘢痕拘縮)も御相談ください。

口唇裂・口蓋裂

機能面に加えて整容面も重視される口唇裂・口蓋裂は北海道大学形成外科と連携し手術治療を行っています。育成医療の対象です。

手・足の先天異常、外傷

多指症・多合趾症などの先天異常、指尖部損傷等の加療も行っています。

その他の先天異常

先天性眼瞼下垂、臍ヘルニア(いわゆる出臍)、耳前瘻孔、埋没耳・立ち耳等耳介変形、副耳に対する手術加療を行っています。

母斑、血管腫、良性腫瘍

母斑(ほくろ)及び血管腫、脂肪腫、粉瘤等皮膚良性腫瘍の切除も皮膚科の先生方より多数御紹介いただいております。

悪性腫瘍およびそれに関連する再建

高齢化に伴い有棘細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫等の皮膚癌やボーエン病、日光角化症などの前癌病変の増加がみられます。広範囲切除および植皮術、皮弁による閉鎖術を行っております。
癌の種類、進行の状況によっては北海道大学形成外科へ紹介する場合もあります。

瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド

いわゆる「傷跡が気になる」という方には状況に応じて切除・形成術、ステロイド外用・貼用・局注による治療を行っています。

褥瘡、難治性潰瘍

糖尿病や血流障害による足の創が増加しています。
内科・循環器内科と連携し、なるべく足を残すことを目標に加療しています。
褥瘡に対しても除圧を基本に外用・陰圧閉鎖療法・皮弁形成術による閉鎖を行っています。

眼瞼下垂

高齢化に伴い近年顕著な増加がみられます。
下垂の程度に応じて余剰皮膚切除・挙筋前転術・筋膜移植術を行っています。

乳房再建

乳癌術後の乳房欠損に対し二次二期再建(乳癌術後半年後以降に2回に分けた再建術)を行っています。患者様の状況に応じて適する再建方法が異なりますので御相談ください。
健康保険の適応です。

腋臭症

基本的には全身麻酔、入院、健康保険適応で行っています。

レーザー治療

Q-スイッチ・アレキサンドライトレーザーを導入し、青アザ(異所性蒙古斑・太田母斑等)の加療にあたっています。

加齢性のシミについては自費診療となりますが御相談ください。

尚、詳細については、形成外科外来(電話0157-24-3115内線1221)までお問い合わせ下さい。

氏名役職卒業年度
江平 まり子
第一形成外科部長北海道大学
平成15年卒
認定医・専門等資格名
日本形成外科学会 専門医
氏名役職卒業年度
大出 俊一
形成外科医師北海道大学
平成31年卒
認定医・専門等資格名
氏名役職卒業年度
渡邊 亜希子
嘱託形成外科医師北里大学
平成20年卒
認定医・専門等資格名
日本形成外科学会 専門医
 
午前手術手術手術江平手術
江平(予約のみ)渡邊
江平(予約のみ)
午後江平手術江平渡邊江平
大出大出大出
  

医師名不在日
大出 俊一 9/ 6(月)~ 9/10(金)
江平 まり子 9/21(火)~ 9/24(金)

医療機関の認定

日本形成外科学会認定医制度研修施設

特色

平成4年から形成外科が開設されました。他の形成外科の施設に比べて外傷が多いのが特徴です。

診療実績

形成外科の内容が、まだ十分知られていない面もあると思いますので、取り扱っている疾患、治療をご紹介します。

新鮮熱傷

 植皮が必要なⅢ度熱傷、広範囲の熱傷で人手が必要な熱傷、顔や手など整容的・機能的に重要な特殊な部位の熱傷についてもご相談ください。浅い熱傷に対しては、軟膏による保存的治療を行っています。

顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷

 顔面骨骨折(頬骨、鼻骨、上顎骨、顔面多発骨折、眼下吹き抜け骨折)の整傷。

 顔面の切創、裂創、挫裂創は整容的な面も配慮し、形成外科的縫合術を駆使して治療に当たっています。瘢痕が目立つ場合の治療も行っています。

唇裂・口蓋裂

 整容面が重視される口唇裂、口蓋裂も当院で手術治療を行っております。生後3ヶ月以上より口唇形成術、1歳6ヶ月頃より口蓋形成術。育成医療対象です。

手・足の先天異常、外傷

 多指症、多合趾症などの先天異常、指尖部損傷などを行っています。ガングリオンの治療、陥入爪に対する手術治療、フェノール法による治療も行っております。

その他の先天異常

 先天性眼瞼下垂に対する手術、臍ヘルニアの形成術、耳前瘻孔摘出、小耳症に対する耳介形成、埋没耳、副耳、耳介変形に対する手術、漏斗胸の手術も行っています。

母斑、血管腫、良性腫瘍

 母斑(ほくろ)及び、血管腫、脂肪腫、粉瘤、神経腫など良性腫瘍の削除も、皮膚科の先生より多数ご紹介いただいております。

悪性腫瘍およびそれに関連する再建

 高齢化に伴い有極細胞癌、基底細胞癌、悪性黒色腫などの皮膚癌やボーエン病、日光角化症などの前癌病変の増加が認められ、広範切除および植皮、皮弁による閉鎖手術を行っています。耳鼻科で舌切除後の舌の再建、咽頭切除後の咽頭壁の再建、下咽頭切除後の空腸移植、外科での乳癌切除後の皮膚欠損に分層植皮、腋窩神経の露出に皮弁による被覆も行っています。

 他院での出張再建手術依頼にも出来る限り応じております(昨年度は小林病院脳外科からの依頼で腹直筋皮弁による頭蓋底再建など)。

瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイド

 ケロイドについてステロイドの外用、貼用、局注のほか、切除と術後放射線科で照射してもらい、良好な結果を得ています。 瘢痕・非厚性瘢痕は、熱傷や交通外傷後の後遺症が多く、外観、機能、精神的な改善のため瘢痕切除、Z型成術、皮弁形成、組織拡張器使用や植皮を行っています。

褥瘡、難治性潰瘍

 浅い創については、軟膏治療を行いますが、深い創で老人ホームや病院での高齢者、知覚・運動障害者に生じた褥瘡については、退院後も体位交換ができて再発が防げる場合には手術も行っています。糖尿病潰瘍・壊疽、閉塞性動脈硬化症による潰瘍、抗ガン剤漏出による潰瘍に対する手術も行っています。

美容外科

腋臭症は入院、局麻、健保適応で行っています。

レーザー治療

 皮膚の過剰なメラニンに選択的に反応し、安全に治療のできるQ-スイッチ・アレキサンドライトレーザーを導入し、治療を行っています。 脱毛レーザーについては現在休止中ですが、部位により対応できる事もありますのでご相談下さい。

 当院では、シミやソバカス、青いアザの原因となっている皮膚の過剰なメラニンに選択的に反応し、安全に治療のできる最新型のQ-スイッチ・アレキサンドライトレーザーを導入し、治療を行っています。

又、最新型のロングパルス・アレキサンドライトレーザーも導入し、スピーディーなレーザー脱毛治療も行ってります。

一度診察の上で、治療内容などを計画する予定です。

 尚、詳細については、形成外科外来(電話0157-24-3115内線1221)までお問い合わせ下さい。

その他

 眼瞼下垂は老人性が多くなっており、眼瞼挙筋短縮を行っています。他医・他科で難治性の腹壁や胸壁の瘻孔の治療、毛巣洞の治療も行っています。

氏名役職卒業年度
藤井 暁形成外科部長弘前大学
平成3年卒
認定医・専門等資格名
  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本形成外科学会 皮膚腫瘍外科分野指導医
氏名役職卒業年度
江平 まり子
第二形成外科部長北海道大学
平成15年卒
認定医・専門等資格名
日本形成外科学会 専門医
氏名役職卒業年度
渡邊 亜希子
嘱託形成外科医師北里大学
平成20年卒
認定医・専門等資格名
日本形成外科学会 専門医
 
午前藤井(予約のみ)・手術手術手術藤井手術
江平(予約のみ)江平
江平(予約のみ)
午後藤井手術藤井手術・
予約検査
藤井
江平江平江平

医師名不在日
江平 まり子 7/ 9(木)~ 7/10(金)午前