人間ドック・健康診断

特徴

病院併設型の健康管理センター

当センターは独立した健診施設とは異なり、オホーツク三次医療圏の高度専門医療を提供する病院併設型として機能しております。したがって、診療で使用している新しい機器での検査や、各診療部門の専門医の協力を得て種々の健診をおこなうことが可能です。

信頼の精度管理

検査を行ううえで大切なことは徹底した精度管理です。
検査には血液検査や放射線を使う画像撮影などがありますが、正しい結果が出るように機器をメンテナンスし、正確に検査することは非常に重要です。各検査の精度管理はもちろん、スタッフの技術の向上・情報収集のため学会への積極的参加と資格認定の取得を行っています。特に臨床検査では日本適合性認定協会(JAB)にてISO15189に認定されました。これは信頼性の高い検査結果を提供できる技術と能力が国際的な基準を満たしていることを証明するものです。
医療機器については、高度医療を実践する地域の中核となる総合病院として整備されたものを健診にもそのまま使用し、医師が複数で判定しています。

マンモグラフィ検診施設画像認定施設

当院はマンモグラフィ検診施設画像認定を取得しています。この制度は、日本乳がん検診精度管理中央機構がマンモグラフィ検診の精度を高め維持する事を目的に、乳房撮影装置や実際に撮影されたX線写真、撮影に要したX線量などを総合的に評価し、乳房撮影に必要とされる基準をすべて満たした施設を認定しています。

人間ドックアドバイザーの資格をもつ看護師・保健師が対応

健康診断は自分の健康状態を把握し、健康を維持するためのものです。結果に異常があっても二次検査を受けることで早期発見・早期治療につながります。また、生活習慣を見直すことで、検査結果が改善し治療せずにすむ可能性も高くなります。私たちはみなさまの自己理解・自己管理の一助になることを心がけサポートしています。

二次検査受診について

◇かかりつけ医、通院している医療機関がある方はかかりつけ医、または通院している医療機関に相談してください。
◇かかりつけ医、通院している医療機関がない方はあなたが受診したい医療機関に相談してください。この機会に「かかりつけ医」を持ちましょう。
※「かかりつけ医」とは健康に関することをなんでも相談でき、必要な時には専門医療機関を紹介してくれる、身近にいて頼りになる地域の医師です。この機会に自分のために「かかりつけ医」を持ちましょう。(国の方針においても推奨しています)

医師の紹介

氏名菅 理晴
役職健診部長
卒業年度筑波大学 昭和63年卒
認定医・専門等資格名

日本外科学会 専門医

日本呼吸器内科内視鏡学会 気管支鏡指導医
             気管支鏡専門医

日本呼吸器外科学会 専門医

日本胸部外科学会 指導医

日本人間ドック学会 認定医

日本医師会 認定産業医

氏名須永 道明
役職健診センター長
卒業年度北海道大学 昭和55年卒
認定医・専門等資格名

日本外科学会 認定医

日本消化器外科学会
消化器がん外科治療認定医

日本医師会認定健康スポーツ医

日本人間ドック学会 人間ドック認定医

コース料金

コース料金

人間ドック(胃検査あり)病気のリスクが高まる40歳以上の方におすすめしています。年に1度受診されるのが理想的です。46,200円(税込)
人間ドック(胃検査なし)上記コースから胃検査(バリウム・内視鏡)を除いた検査内容です。胃疾患で通院中等で胃検査が必要ではない方におすすめしています。

31,900円(税込)

胃検査は内視鏡(経鼻・経口)またはバリウムから選択いただけます。

胃内視鏡を希望の方で鎮静処置を追加される場合は、別途、3,300円(税込)にて承ります。

実施日・時間

実施日/時間

実施日 月曜日〜金曜日

来院時間 7時40分

終了時間 13時00分(検査内容や混雑状況等により異なります)

※昼食のご用意はありません

検査項目

検査項目

検査項目内容胃検査あり胃検査なし
総合検査診察、問診、血圧、身長、体重、BMI、腹囲
指導・説明管理栄養士等による指導、医師による結果説明
眼科検査裸眼、矯正視力、眼底カメラ、精密眼圧測定
聴力検査1000Hz/4000Hz
胸部X線検査直接撮影(正面・側面)
呼吸機能検査肺活量、予測肺活量、%肺活量、%1秒量、1秒量、1秒率
心電図検査安静時12誘導
尿検査蛋白、糖、潜血、比重、PH、ウロビリノーゲン、ビリルビン、沈渣
便検査便ヘモグロビン(2回法)
腹部超音波検査胆のう、肝臓、脾臓、膵臓、腎臓、腹部大動脈
胃検査内視鏡(経鼻・経口) またはバリウムより選択
血液検査血液一般白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板、MCV、MCH、MCHC、血液像、Fe
血清CRP
肝機能AST、ALT、γ-GTP、総蛋白、アルブミン、A/G比、総ビリルビン、ALP、LDH、ChE
肝炎HBs抗原、HCV抗体
腎機能クレアチニン、eGFR、尿素窒素、尿酸
膵機能アミラーゼ
脂質中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、総コレステロール、non- HDLコレステロール
糖尿病空腹時血糖、ヘモグロビンA1c
血液型ABO、Rh式(初回のみ)

オプション検査

オプション検査

完全予約制です。

血液検査以外は人数制限がありますので、ご予約いただけない場合がございます。

オプション検査は別途料金がかかります。

検査項目料金説明
血液検査ABC検診4,290円(税込)胃がんの原因といわれる「ピロリ菌感染」と「胃粘膜萎縮」を測定し、将来胃がんになりやすいかを調べる検査法です。
 ヘリコバクター・ピロリ2,420円(税込)

胃がんの原因といわれる「ピロリ菌感染」のみを調べます。

*ピロリ菌除菌後に菌がないことを確認する検査ではありません。

 PSA1,430円(税込)前立腺がんの約90%は60歳以上で、初期の自覚症状がほとんどありません。そのため50歳以上の方や50歳未満の方でも「尿が出にくい」「夜間の排尿回数が多い」などのある方におすすめします。
 心不全1,540円(税込)糖尿病の方で「息切れしやすい」「高血圧」「脂質異常症」「喫煙している」「家族で心筋梗塞や脳卒中になった方がいる」などのある方におすすめします。
 甲状腺ホルモン1,100円(税込)甲状腺ホルモン(TSH)を調べます。甲状腺ホルモンは主に代謝や自律神経をコントロールしており、甲状腺の病気は女性に多くみられます。
画像検査脳MRI・MRA20,900円(税込)磁気を使って脳の断面と血管を撮影し、脳実質の異常や血管の異常の有無を調べます。
 肺CT15,400円(税込)50歳以上、喫煙者、禁煙後15年以内の方におすすめです。肺がんだけではなく、肺結核、気管支拡張、気胸、胸部大動脈癌、心臓疾患などが発見され早期治療に結びつく可能性があります。
 メタボCT2,200円(税込)皮下脂肪と内臓脂肪の量(面積)を把握することで「隠れ肥満」がわかります。
 骨密度3,960円(税込)微量のX線で骨のカルシウム量を測ります。「閉経後の女性」「70歳以上の男性」「骨粗しょう症の家族がいる方」におすすめします。
婦人科検査子宮頚部細胞診3,740円(税込)医師が子宮頚部の細胞を採取する子宮頚がんの検査です。子宮頚がんは20~30歳の年代に急増し若年層の死亡率が増加傾向にあります。
 マンモグラフィ6,160円(税込)【40歳以上に推奨】乳房の腫瘍(しこり)や超音波では発見できない石灰化などを見つけるX線による乳がん検査です。
 マンモグラフィ+超音波12,100円(税込)【20~40歳代に推奨】高濃度乳腺の乳がん検査に向いています。親や姉妹に「乳がん」「卵巣がん」の方がいる場合におすすめします。
 喀痰細胞診4,950円(税込)採取した細胞の中にがん細胞がないか調べる検査です。
 血圧脈波2,640円(税込)動脈硬化の程度を評価します。「高血圧」「脂質異常症」「肥満」「糖尿病」「喫煙している」などの方におすすめします。透析のためのシャントを持つ方、乳がん手術後の方、動脈癌、下肢の深部静脈血栓症のある方は禁忌となります。

胃検査の選び方(胃内視鏡・胃バリウム)

胃検査の選び方(胃内視鏡・胃バリウム)

当院では、胃検査は「胃内視鏡」と「胃バリウム」からお選びいただいております。

下記のフローチャートを参考にご検討ください。

判定区分の説明A判定異常なし
B判定軽度異常あるも日常生活に支障なし
C判定軽度異常あり生活習慣改善または経過観察を要す
D1判定要医療
D2判定要精密検査

胃内視鏡の選び方(経鼻・経口・鎮静経口)

胃内視鏡の選び方(経鼻・経口・鎮静経口)

健康診断での胃内視鏡は下記の3種類から選択していただきます。

迷って決められない方は北見赤十字病院健康管理センターへご相談ください。

スコープが舌根部に触れないため嘔吐反射が少なく、挿入もあまり気にならないことが多いです。(個人差はあります)*鼻孔が狭く経鼻スコープが入らない場合は、医師の判断で経口からの挿入に変更します。

経鼻ではできない方
  • ワーファリンを服用している。(健診では胃内視鏡はできません)
  • キシロカインのアレルギー、また歯の治療等で麻酔薬を使用したあと具合が悪くなったことがある。(鎮静経口をおすすめします)
経口が適している方
  • 経鼻ではできなかったことがある。

約1㎝のスコープが舌根部を通るので、嘔吐反射があります。

経鼻ではできない方
  • ワーファリンを服用している。(健診では胃内視鏡はできません)
  • キシロカインのアレルギー、また歯の治療等で麻酔薬を使用したあと具合が悪くなったことがある。(鎮静経口をおすすめします)

 

咽頭麻酔の他に鎮静剤(麻酔薬ではありません)を使用します。検査中はウトウトした状態となりますので、違和感や辛さを軽減できます。

注意事項
  • 検査を受けた当日は自動車等の運転はできませんので、公共交通機関やご家族の送迎等でお越しください。
  • 鎮静剤には、まれに呼吸停止などの副作用があるため、検査後は全身状態観察のため1時間程度ベッドでお休みしていただきます。

予約方法

予約方法

完全予約制です。

お電話またはFAXでご予約いただけます。

メールでのご予約、お問合せは受けつけておりませんのでご了承ください。

休業日と電話対応時間以外は、予約や予約の変更・キャンセル、その他問い合わせはできませんのでご注意ください。

令和3年度の健康診断は4月1日からとなっており、ご予約は令和3年3月1日より開始いたします。
この日前のお電話・FAXは予約できませんのでご了承ください。

お電話でのご予約

電話番号0157-33-3200
平日 9時00分~15時30分
(休業日は土日、祝祭日、5月1日、12月29日~1月3日です)
申込み時に必要な情報
  • 希望コース
  • 希望日
  • お名前
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 胃検査の希望(内視鏡(経鼻・経口)またはバリウムより選択)
  • 健康保険組合名(健保補助を受ける場合)
  • オプションで脳MRIを希望の方には予約時に問診をさせていただきます。
  • その他、当院の受診歴や服薬などを確認させていただくことがあります。

FAXでのご予約

FAX番号0157-26-9606(24時間受付)
申込書ダウンロード

個人様向け  【手書用PDF】【入力用Excel

事業所様向け 【手書用PDF】【入力用Excel

よくある質問

予約について

Q 令和3年度分の予約はいつからできますか。
A ご予約開始は令和3年3月1日です。
お電話または当施設の専用申込書に必要事項を記入しFAXしてください。
予約日が決まりましたら、当院よりFAXにてご連絡いたします。
(予約開始後1~2ヶ月程度は混雑のため繋がりにくいことが多くなります)
Q 胃部検査の種類(胃バリウム、胃内視鏡等)の希望を受診者に確認していませんが、とりあえず予約できますか。
A 胃部検査の種類をご指定いただきませんと予約をすることができません。
Q 予約の混雑状況はどのような感じですか。
A 例年、非常に混雑しております。ご予約はお電話またはFAXの到着順に行い、満員になりましたら終了となりますのでご了承ください。
ご予約は令和3年4月から令和4年3月まで可能ですので、早めのご予約をお勧めします。
Q 健診日の変更はできますか。
A 原則、お受けできません。但し、どうしても変更が必要な場合はお受けする場合もあります。
Q 健診日は都合が悪く、その日は最後まで健診を受けられません。残った検査を別日で実施してください。
A 最後まで健診の受けられる日程でご予約ください。残った検査を別日で実施することはありません。
また、一部の検査を実施しない(できない)場合でも、料金の減額や払い戻しはございません。
Q 健診は何時から何時までですか。
A 利用者様それぞれの検査項目により異なりますが、受付時間は早い方で朝7時40分のご案内となります。終了時間はオプション検査がなければ13時を目安としております。(受付時間はご案内キットに同封される書類をご確認ください)
Q 健診と同一日に外来受診は可能ですか。
A 健診終了時間は検査項目によって異なることから、外来の同一受診は原則お断りしています。

結果表・請求書について

Q 結果はいつ頃わかりますか。
A ご本人様には2~3週間で郵送しております。
なお、実施した検査内容によっては、若干遅れのあることもございます。
Q 事業主(会社)にも結果を送って欲しいのですが。
A 事業主様が健診費用を負担される場合は、月末締め翌月10日頃に結果表と請求書を送付させて頂きます。健診費用を受診者ご本人が負担される場合は、事業主様への結果表送付は出来かねます。
Q 健診費用の支払いは受診者本人がしますが、領収書は会社名にしてください。
A 領収書のお名前は、お支払いしたご本人様となります。会社名での発行は出来かねます。
Q 費用は全て事業主(会社)が支払うので、お金は持っていかなくても良いですか。
A 健康診断の費用とは別に、ご本人にご請求する料金が発生することがあります。
例えば、胃内視鏡の際に何らかの疑いのある組織を採取(生検)したときや、健診中に具合が悪くなり受診したときなどは保険診療となりますので、健康診断費用とは別にご本人へご請求いたします。
Q 一部の検査の支払いだけを事業所(会社)にしてもらいたいのですが。
A 「専用申込書」の支払い方法に○印をつけてください。
Q 検査項目ごとに請求書を分けて欲しいのですが。
A 請求明細書で検査項目ごとの金額を確認することができます。 受診コースに付随する検査項目では請求書を分けて発行することができませんので、あらかじめご了承ください。

胃検査について

Q 胃バリウムと胃内視鏡等、どちらを選んで良いか分かりません。
A 別紙の「胃検査の選び方(胃バリウム・胃内視鏡)」「胃内視鏡の選び方(経鼻・経口・鎮静経口)」を参照してください。
Q 胃内視鏡をもっと楽に受けたいのですが。
A 最近は経鼻内視鏡検査が主流になっていますので「経鼻」を選択されることをおすすめします。
経口胃内視鏡の選択時のみ、通常使用する喉の麻酔とは別に注射(鎮静処置)をすることができます。
個人差もありますが、ウトウトと軽く眠くなった状態で検査を受けることができるため、苦痛が少ないと言われています。
しかし、鎮静処置には副作用があり、ごく稀ですが「呼吸が止まる」ことがあるため、検査後は1時間程度ベッドでお休みしていただきます。
また、その日は車や自転車等の運転はできません。以上のことについて同意していただいたうえでお申込ください。
Q かかりつけ医で定期的に胃の検査をしています。健診で受ける必要がありますか。
A 健診で胃の検査をする必要はありません。専用申込書の「検査しない」に○印をつけてください。
Q 胃内視鏡(または胃バリウム)が嫌で、憂鬱な気分になります。どうしても受ける必要がありますか。
A 心身の健康を害してまで健診で実施する必要はありません。法で定められた検査ではありませんのでキャンセルすることができます。
専用申込書の「検査しない」に○印をつけてください。
Q 健診日に「糖尿病薬」を内服してしまい、胃検査ができませんでした。胃検査のみ別日でしてください。
A 胃検査のみ別日では行っておりません。糖尿病で内服している方は、事前に主治医への確認も必要です。
当施設では、皆様が安全に検査できるよう対策を行っております。
送付された健診のご案内は必ず一読いただき、不明な点があれば事前にご相談ください。

子宮頚がん検診・乳がん検診について

Q 健診日に生理になっても検診はできますか。
A 子宮頚がん検診・乳がん検診の実施は可能です。
また、尿検査・便検査は生理が終わってから採取し、後日提出していただくことができますので、日程の変更は必要ありません。
Q 若くても子宮頚がん検診をしなくてはいけませんか。
A 子宮頚がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染です。粘膜の接触(性交渉)により感染するごくありふれたウイルスで、全ての女性の約80%が一生に一度は感染しています。子宮頚がんは20歳から30歳代に急激に増える「がん」ですので、若くても検査することをおすすめしています。
なお、性交経験のない方や子宮頚部を摘出している方、治療中の方への検査は不要ですので、一概に女性全員を対象にする必要はありません。
Q 妊娠中・授乳中でも子宮頚がん検診や乳がん検診はできますか。
A 妊娠中の場合は、子宮頚がん検診・乳がん検診ともに実施はしておりません。また、授乳中の方への乳がん検診も実施しておりません。

その他

Q 受付時間より早く行ったら、早く健診してもらえますか。
A 利用者様それぞれの検査内容により受付時間をずらしてご案内しておりますので、来院順にはお呼びしておりません。また、当院では診療(入院・外来)も同時進行しておりますので、重症の方を優先に検査を行います。
なるべく待ち時間が短くなるよう努力しておりますが、皆様のご理解をお願い致します。
Q 風邪を引いたようで体調不良ですが検査を受けられますか。
A 検査結果に影響がでる可能性があることと、院内感染防止の観点からお受けすることはできません。キャンセルか日程変更のご相談をさせていただきます。
Q お腹が痛い、頭痛がするなどの症状がある場合は詳しく診てもらえますか。
A 健康診断では症状にあわせた検査をすることができません。症状がある場合は、外来にて医師の診察を受けてください。
Q 感染症予防対策について。
A 北見赤十字病院ホームページにてご確認ください。

令和4年1月4日~令和4年3月18日までのご予約は、バリウムまたは胃検査なしのみ受け付けております。なお、内視鏡検査のご予約は定員のため終了致しました。


コース料金

コース料金

当センターでは、全国健康保険協会(協会けんぽ)の生活習慣病予防健診を受診することができます。

協会けんぽ 生活習慣病予防健診

健康管理センターでは適切な胃の検診を受けて頂けるよう、2015年に日本消化器がん検診学会より示されている対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアルを参考に実施しております。胃の検査では、上部消化管内視鏡検査を選択することが可能になっておりますが1日あたりの検査人数に限りがあります。生活習慣病予防健診をご利用いただくにあたり多くの方に適切な胃の検査を受けて頂けるようご協力ください。

下記のフローチャートを参考にご検討ください。
【他医療機関での健診をお願いいたします。】に該当された方は当院以外の健診機関でのお申し込みをご検討ください。

コース自己負担額補助額健診総額
一般健診
※胃検査はバリウムです

7,169円(税込)

11,696円(税込)

18,865円(税込)

子宮頸がん検診(単独検診)

1,039円(税込)

2,424円(税込)

3,463円(税込)

一般健診に追加して受診する健診

(単独での受診はできません)

自己負担額補助額健診総額
付加健診 (40歳・50歳)

4,802円(税込)

4,801円(税込)

9,603円(税込)

乳がん検診(40~48歳)

1,686円(税込)

3,935円(税込)

5,621円(税込)

乳がん検診(50歳以上)

1,086円(税込)

2,533円(税込)

3,619円(税込)

子宮頸がん検診

1,039円(税込)

2,424円(税込)

3,463円(税込)

胃バリウムを内視鏡に変更したい方へ

一般健診にパッケージされている胃検査はバリウムとなっておりますが、当センターでは内視鏡を希望する場合は下記の追加料金にて承っております。当センター専用申込書に胃検査の選択欄がございますのでご予約時にご用命ください。なお、予約後の胃検査の変更はご遠慮ください。

追加料金

内視鏡(経鼻)

5,500円(税込)

内視鏡(経口)

5,500円(税込)

内視鏡(鎮静経口)

8,800円(税込)

さらに詳しい検査を受けたい方へ

協会けんぽの補助を用いて、当センターオリジナルの人間ドックを下記負担金でご利用いただけます。
協会けんぽの健診は多くの方を対象にしているため限られた範囲の健診です。一定の年齢以上の方にとっては必ずしも満足の得られる健診内容ではないかもしれません。一般健診より精密な検査をご希望の方は「差額ドック」をご検討ください。

差額ドック

対象者胃検査自己負担額補助額健診総額
下記を除く35歳~74歳バリウム

34,504円(税込)

11,696円(税込)

46,200円(税込)

内視鏡(経鼻)
内視鏡(経口)
内視鏡(鎮静経口)

37,804円(税込)

49,500円(税込)

胃検査なし(バリウム・内視鏡なし)

26,171円(税込)

5,729円(税込)

31,900円(税込)

40歳•50歳バリウム

29,703円(税込)

16,497円(税込)

46,200円(税込)

内視鏡(経鼻)
内視鏡(経口)
内視鏡(鎮静経口)

33,003円(税込)

49,500円(税込)

胃検査なし(バリウム・内視鏡なし)

21,370円(税込)

10,530円(税込)

31,900円(税込)

実施日・時間

実施日/時間

実施日 月曜日〜金曜日

来院時間 7時40分(検査内容により異なります)

終了時間 13時00分(検査内容や混雑状況等により異なります)

検査項目

検査項目

検査内容一般健診一般健診+付加健診差額ドック
(人間ドック)
総合診察、問診
身長、体重、BMI、腹囲、血圧
眼科検査裸眼視力、矯正視力
眼底カメラ医師判断で実施
眼圧  
聴力検査1000Hz/4000Hz
胸部エックス線直接撮影/正面*ドックは正面・側面
胃部検査胃バリウムまたは胃内視鏡胃バリウム *1胃バリウム *1
心電図検査安静時12誘導
呼吸機能肺活量、%肺活量、1秒量、1秒率 
腹部超音波胆のう、肝臓、脾臓、膵臓、腎臓、腹部大動脈 
尿検査蛋白、糖、潜血、比重、PH、ウロビリノーゲン、ビリルビン
沈渣 
便検査便ヘモグロビン(2回法)
血液一般白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板、MCV、MCH、MCHC
血液像 
Fe  
血清CRP  
肝機能AST、ALT、γ-GTP、ALP
総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、LDH 
ChE、A/G比  
肝炎検査HBs抗原、HCV抗体  
腎機能クレアチニン、尿酸、eGFR
尿素窒素  
膵機能アミラーゼ 
脂質中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、総コレステロール、non-HDLコレステロール
糖尿病空腹時血糖
ヘモグロビンA1c  
血液型ABO、Rh式(初回のみ)  
指導・説明管理栄養士等による指導  
医師による結果説明  
保健指導該当者のみ該当者のみ

*1 別途5,500円(税込)にて胃内視鏡へ変更可能です。

オプション検査

オプション検査

完全予約制です。(協会けんぽの補助はありません)

血液検査以外は人数制限がありますので、ご予約いただけない場合がございます。

オプション検査は別途下記料金がかかります。

検査項目料金説明
血液検査ABC検診4,290円(税込)胃がんの原因といわれる「ピロリ菌感染」と「胃粘膜萎縮」を測定し、将来胃がんになりやすいかを調べる検査法です。
ヘリコバクター・ピロリ2,420円(税込)胃がんの原因といわれる「ピロリ菌感染」のみを調べます。
*ピロリ菌除菌後に菌がないことを確認する検査ではありません。
PSA1,430円(税込)前立腺がんの約90%は60歳以上で、初期の自覚症状がほとんどありません。そのため50歳以上の方や50歳未満の方でも「尿が出にくい」「夜間の排尿回数が多い」などのある方におすすめします。
心不全1,540円(税込)糖尿病の方で「息切れしやすい」「高血圧」「脂質異常症」「喫煙している」「家族で心筋梗塞や脳卒中になった方がいる」などのある方におすすめします。
甲状腺ホルモン1,100円(税込)甲状腺ホルモン(TSH)を調べます。甲状腺ホルモンは主に代謝や自律神経をコントロールしており、甲状腺の病気は女性に多くみられます。
画像検査脳MRI・MRA20,900円(税込)磁気を使って脳の断面と血管を撮影し、脳実質の異常や血管の異常の有無を調べます。
肺CT15,400円(税込)50歳以上、喫煙者、禁煙後15年以内の方におすすめです。肺がんだけではなく、肺結核、気管支拡張、気胸、胸部大動脈癌、心臓疾患などが発見され早期治療に結びつく可能性があります。
メタボCT2,200円(税込)皮下脂肪と内臓脂肪の量(面積)を把握することで「隠れ肥満」がわかります。
骨密度3,960円(税込)微量のX線で骨のカルシウム量を測ります。「閉経後の女性」「70歳以上の男性」「骨粗しょう症の家族がいる方」におすすめします。
婦人科検査子宮頚部細胞診3,740円(税込)医師が子宮頚部の細胞を採取する子宮頚がんの検査です。子宮頚がんは20~30歳の年代に急増し若年層の死亡率が増加傾向にあります。
マンモグラフィ6,160円(税込)【40歳以上に推奨】乳房の腫瘍(しこり)や超音波では発見できない石灰化などを見つけるX線による乳がん検査です。
マンモグラフィ+超音波12,100円(税込)【20~40歳代に推奨】高濃度乳腺の乳がん検査に向いています。親や姉妹に「乳がん」「卵巣がん」の方がいる場合におすすめします。
その他喀痰細胞診4,950円(税込)採取した細胞の中にがん細胞がないか調べる検査です。
血圧脈波2,640円(税込)動脈硬化の程度を評価します。「高血圧」「脂質異常症」「肥満」「糖尿病」「喫煙している」などの方におすすめします。透析のためのシャントを持つ方、乳がん手術後の方、動脈癌、下肢の深部静脈血栓症のある方は禁忌となります。

胃検査の選び方(胃内視鏡・胃バリウム)

胃検査の選び方(胃内視鏡・胃バリウム)

当院では、胃検査は「胃内視鏡」と「胃バリウム」からお選びいただいております。

下記のフローチャートを参考にご検討ください。

判定区分の説明A判定異常なし
B判定軽度異常あるも日常生活に支障なし
C判定軽度異常あり生活習慣改善または経過観察を要す
D1判定要医療
D2判定要精密検査

胃内視鏡の選び方(経鼻・経口・鎮静経口)

胃内視鏡の選び方(経鼻・経口・鎮静経口)

健康診断での胃内視鏡は下記の3種類から選択していただきます。
迷って決められない方は北見赤十字病院健康管理センターへご相談ください。

スコープが舌根部に触れないため嘔吐反射が少なく、挿入もあまり気にならないことが多いです。(個人差はあります)*鼻孔が狭く経鼻スコープが入らない場合は、医師の判断で経口からの挿入に変更します。

【経鼻ではできない方】

・ワーファリンを服用している。(健診では胃内視鏡はできません)
・キシロカインのアレルギー、また歯の治療等で麻酔薬を使用したあと具合が悪くなったことがある。(鎮静経口をおすすめします)

【経口が適している方】

・経鼻ではできなかったことがある。

約1㎝のスコープが舌根部を通るので、嘔吐反射があります。

【経口ではできない方】

・ワーファリンを服用している。(健診では胃内視鏡はできません)
・キシロカインのアレルギー、また歯の治療等で麻酔薬を使用したあと具合が悪くなったことがある。(鎮静経口をおすすめします)

咽頭麻酔の他に鎮静剤(麻酔薬ではありません)を使用します。
検査中はウトウトした状態となりますので、違和感や辛さを軽減できます。
・検査を受けた当日は自動車等の運転はできませんので、公共交通機関やご家族の送迎等でお越しください。
・鎮静剤には、まれに呼吸停止などの副作用があるため、検査後は全身状態観察のため1時間程度ベッドでお休みしていただきます。

予約方法

予約方法

令和3年度の健康診断は6月1日からとなっており、ご予約は令和3年3月22日より開始いたします。
なお、令和3年度より健診を受けられる皆様の利便性向上とご予約の混雑解消を目的に「予約開始日および予約可能な健診期間」を以下のとおり変更させていただきます。
この日前のお電話・FAXは予約できませんのでご了承ください。

予約開始日予約可能な健診期間
令和3年3月22日(月)から令和3年6月1日~7月30日まで
令和3年5月17日(月)から令和3年8月2日~9月30日まで
令和3年7月12日(月)から令和3年10月1日~11月30日まで
令和3年9月13日(月)から令和3年12月1日~令和4年1月31日まで
令和3年11月15日(月)から令和4年2月1日~3月18日まで

以下の「令和3年度協会けんぽ健診稼働カレンダー」をご参照ください。

令和3年度協会けんぽ健診稼働カレンダーPDF

FAXでのご予約となります。お電話でのご予約は受けつけておりませんのでご了承ください。

①専用申込書を下記よりダウンロードし、必要事項を記入してください。

  • 必要事項が記入されていない、また専用申込書①②の両方が揃っていない場合等は予約処理が遅くなります。
  • 数回に分けてご予約する場合は、FAXの都度、専用申込書①②の両方を送信してください。

②専用申込書をFAXしてください。

  • FAX到着順に予約処理を行います。
  • 数日中に当センターから受診日をFAXでお知らせします。
  • 満員の場合は、ご希望の受診日とは別日での予約となることがございます。
  • 1週間経っても何も連絡のない場合は、お手数ではございますがお問い合わせください。

FAXでのご予約

FAX番号0157-26-9606(24時間受付)
北見赤十字病院専用申込書ダウンロード記入方法】【手書用PDF】【入力用Excel
注意事項 休診日のお申込分は休み明けの対応とさせていただきます。


よくある質問

予約について

Q 令和3年度分の予約はいつからできますか。
A 令和3年度の予約方法が変更となります。
「令和3年度協会けんぽ健診稼働カレンダー」をご確認願います。なお、予約には当施設の専用申込書に必要事項を記入しFAXしてください。予約日が決まりましたら、当院よりFAXにてご連絡いたします。(予約開始後1~2ヶ月程度は混雑のため繋がりにくいことが多くなります)
Q 胃部検査の種類(胃バリウム、胃内視鏡等)の希望を受診者に確認していませんが、とりあえず予約できますか。
A 胃部検査の種類をご指定いただきませんと予約をすることができません。
Q 予約の混雑状況はどのような感じですか。
A 例年、非常に混雑しております。ご予約はFAXの到着順に行い、満員になりましたら終了となりますのでご了承ください。令和3年度より健診を受けられる皆様の利便性向上を目的に「予約開始日および予約可能な健診期間」を変更させていただきます。
Q 健診日の変更はできますか。
A 原則、お受けできません。但し、どうしても変更が必要な場合はお受けする場合もあります。
Q 健診日は都合が悪く、その日は最後まで健診を受けられません。残った検査を別日で実施してください。
A 最後まで健診の受けられる日程でご予約ください。残った検査を別日で実施することはありません。
また、一部の検査を実施しない(できない)場合でも、料金の減額や払い戻しはございません。
Q 健診は何時から何時までですか。
A 利用者様それぞれの検査項目により異なりますが、受付時間は早い方で朝7時40分のご案内となります。終了時間はオプション検査がなければ13時を目安としております。(受付時間はご案内キットに同封される書類をご確認ください)
Q 健診と同一日に外来受診は可能ですか。
A 健診終了時間は検査項目によって異なることから、外来の同一受診は原則お断りしています。

結果表・請求書について

Q 結果はいつ頃わかりますか。
A ご本人様には2~3週間で郵送しております。
なお、実施した検査内容によっては、若干遅れのあることもございます。
Q 事業主(会社)にも結果を送って欲しいのですが。
A 事業主様が健診費用を負担される場合は、月末締め翌月10日頃に結果表と請求書を送付させて頂きます。健診費用を受診者ご本人が負担される場合は、事業主様への結果表送付は出来かねます。
Q 健診費用の支払いは受診者本人がしますが、領収書は会社名にしてください。
A 領収書のお名前は、お支払いしたご本人様となります。会社名での発行は出来かねます。
Q 費用は全て事業主(会社)が支払うので、お金は持っていかなくても良いですか。
A 健康診断の費用とは別に、ご本人にご請求する料金が発生することがあります。
例えば、胃内視鏡の際に何らかの疑いのある組織を採取(生検)したときや、健診中に具合が悪くなり受診したときなどは保険診療となりますので、健康診断費用とは別にご本人へご請求いたします。
Q 一部の検査の支払いだけを事業所(会社)にしてもらいたいのですが。
A 「専用申込書」の支払い方法に○印をつけてください。
Q 検査項目ごとに請求書を分けて欲しいのですが。
A 請求明細書で検査項目ごとの金額を確認することができます。 受診コースに付随する検査項目では請求書を分けて発行することができませんので、あらかじめご了承ください。

胃検査について

Q 胃バリウムと胃内視鏡等、どちらを選んで良いか分かりません。
A 別紙の「胃検査の選び方(胃バリウム・胃内視鏡)」「胃内視鏡の選び方(経鼻・経口・鎮静経口)」を参照してください。
Q 胃内視鏡をもっと楽に受けたいのですが。
A 最近は経鼻内視鏡検査が主流になっていますので「経鼻」を選択されることをおすすめします。経口胃内視鏡の選択時のみ、通常使用する喉の麻酔とは別に注射(鎮静処置)をすることができます。個人差もありますが、ウトウトと軽く眠くなった状態で検査を受けることができるため、苦痛が少ないと言われています。しかし、鎮静処置には副作用があり、ごく稀ですが「呼吸が止まる」ことがあるため、検査後は1時間程度ベッドでお休みしていただきます。また、その日は車や自転車等の運転はできません。以上のことについて同意していただいたうえでお申込ください。
Q かかりつけ医で定期的に胃の検査をしています。健診で受ける必要がありますか。
A 健診で胃の検査をする必要はありません。専用申込書の「検査しない」に○印をつけてください。
Q 胃内視鏡(または胃バリウム)が嫌で、憂鬱な気分になります。どうしても受ける必要がありますか。
A 心身の健康を害してまで健診で実施する必要はありません。法で定められた検査ではありませんのでキャンセルすることができます。
専用申込書の「検査しない」に○印をつけてください。
Q 健診日に「糖尿病薬」を内服してしまい、胃検査ができませんでした。胃検査のみ別日でしてください。
A 胃検査のみ別日では行っておりません。糖尿病で内服している方は、事前に主治医への確認も必要です。
当施設では、皆様が安全に検査できるよう対策を行っております。
送付された健診のご案内は必ず一読いただき、不明な点があれば事前にご相談ください。

子宮頚がん検診・乳がん検診について

Q 健診日に生理になっても検診はできますか。
A 子宮頚がん検診・乳がん検診の実施は可能です。
また、尿検査・便検査は生理が終わってから採取し、後日提出していただくことができますので、日程の変更は必要ありません。
Q 若くても子宮頚がん検診をしなくてはいけませんか。
A 子宮頚がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染です。粘膜の接触(性交渉)により感染するごくありふれたウイルスで、全ての女性の約80%が一生に一度は感染しています。子宮頚がんは20歳から30歳代に急激に増える「がん」ですので、若くても検査することをおすすめしています。
なお、性交経験のない方や子宮頚部を摘出している方、治療中の方への検査は不要ですので、一概に女性全員を対象にする必要はありません。
Q 妊娠中・授乳中でも子宮頚がん検診や乳がん検診はできますか。
A 妊娠中の場合は、子宮頚がん検診・乳がん検診ともに実施はしておりません。また、授乳中の方への乳がん検診も実施しておりません。

その他

Q 受付時間より早く行ったら、早く健診してもらえますか。
A 利用者様それぞれの検査内容により受付時間をずらしてご案内しておりますので、来院順にはお呼びしておりません。また、当院では診療(入院・外来)も同時進行しておりますので、重症の方を優先に検査を行います。
なるべく待ち時間が短くなるよう努力しておりますが、皆様のご理解をお願い致します。
Q 風邪を引いたようで体調不良ですが検査を受けられますか。
A 検査結果に影響がでる可能性があることと、院内感染防止の観点からお受けすることはできません。キャンセルか日程変更のご相談をさせていただきます。
Q お腹が痛い、頭痛がするなどの症状がある場合は詳しく診てもらえますか。
A 健康診断では症状にあわせた検査をすることができません。症状がある場合は、外来にて医師の診察を受けてください。
Q 感染症予防対策について。
A 北見赤十字病院ホームページにてご確認ください。


脳ドック

コース料金

脳ドック35,200円(税込)

以下のような方につきましてはお断りする場合がございます。

  • 心臓ペースメーカーを装着されている方
  • 体内に金属が入っている方
  • 狭いところが苦手な方
  • 入れ墨やアートメイクをされている方
  • ジェルネイルをされている方
  • 可動型の義眼を使用の方
  • 妊娠中の方

実施日/時間

実施日 火曜日〜金曜日(各曜日1名のみとなります。)

来院時間 11時00分

終了時間 16時00分(緊急患者対応により異なります)

検査項目

検査項目内容
総合診察、問診、血圧、身長、体重、BMI、腹囲
説明脳神経外科専門医による結果説明
胸部X線直接撮影(正面・側面)
心電図検査安静時12誘導
尿検査蛋白、糖、潜血、比重、PH、ウロビリノーゲン、ビリルビン
超音波検査頸動脈超音波
脳検査頭部MRI・MRA、頸部MRA
認知機能検査長谷川式簡易認知評価スケール
血液検査血液一般白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板、MCV、MCH、MCHC
肝機能AST、ALT、γ-GTP、総蛋白、アルブミン、A/G比
腎機能クレアチニン、eGFR、尿素窒素、尿酸
脂質中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、総コレステロール、non- HDLコレステロール
糖尿病空腹時血糖、ヘモグロビンA1c

予約方法

完全予約制です。

お電話にてご予約いただけます。

メールでのご予約、お問合せは受けつけておりませんのでご了承ください。

休業日と電話対応時間以外は、予約や予約の変更・キャンセル、その他問い合わせはできませんのでご注意ください。

お電話でのご予約

電話番号0157-33-3200
平日 9時00分~15時30分
(休業日は土日、祝祭日、5月1日、12月29日~1月3日です)
申込み時に必要な情報
  • 希望コース
  • 希望日
  • お名前
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 健康保険組合名(健保補助を受ける場合)
  • 申込み時にMRIの問診をさせていただきます。
  • その他、当院の受診歴や服薬などを確認させていただくことがあります。

PET-CTがん検診

一度の検査でほぼ全身撮影

早期発見が難しかったがんや、予期せぬところにできたがんの発見が期待できます。

苦痛の少ない検査

痛みや苦痛はほとんどありません。
薬剤(FDG)を注射し、装置の中で30分程度横になって撮影します。

PETとCTを一体化、高度な画像診断

時間差による画像のずれを防ぎ、高度な位置合わせが可能なため、PETだけの検査よりも高精度です。

思いがけない「がん」の発見

「がん」とひと口にいっても、発生する場所によって、胃がん、大腸がんなどの名前がつき、50種類以上もあります。一般にがんと呼んでいるのは、上皮細胞といわれる場所に発生するものです。その他、造血器にできる白血病や、悪性リンパ腫、骨髄腫、そして骨や筋肉や脂肪にできる肉腫などもがんの一種です。

がんがなぜ人間の体に有害なのでしょうか。それは、どんどん増殖して、人間の体を維持するための細胞がきちんと働けないようにするからです。他の正常細胞の栄養を先に吸収したり、周囲にしみ出たり(浸潤)、体のあちこちに転移して、勢力を拡大していくのもがんの特徴です。
胃がんや肺がん、大腸がん、子宮がん、乳がんなどには、すでに多くの検診が行われており、早期発見に役立っています。しかし、がんは体のあらゆるところにできる可能性があり、従来の検診ではそれらのうち一部の種類のがんしか発見できません。

PET-CT検査は、苦痛がほとんどなく、一度の撮影でほぼ全身のがんを調べることができる検査として、近年注目されています。
症状のない方が「がん」を早い段階で発見できれば、効果的な治療を行うことができ、根治(完治)の可能性が高くなります。また、早期に治療を行うことで転移の心配も少なく、治療法も、身体への負担が少ないものから選択することもできます。症状が出てから進行したがんを発見するのに比べ、生活の質を確保することができます。

PET-CTがん検診の目的

症状がない方を対象に画像検査を主検査とする一連の検査により、自覚症状のないがんを発見し、早期のうちに身体に負担を与えない治療をすることにより、生活の質の確保と死亡率の減少を目的としています。
特定のがんを調べるものではありません。

安全性と危険性

・薬剤(FDG)・撮影による放射線被ばくがありますが、1回の検査における被ばく量は10mSv程度です。これは通常のCT検査と同等で、この被ばくによる放射線障害はありません。
・薬剤(FDG)の注射時に、気分不快・血圧低下・神経障害がごく稀に起こることがあります。

診断精度の限界

・心臓・腎臓・膀胱には生理的に薬剤(FDG)が多く集まるので、これらの臓器やその周囲は、がんか生理的なものかの判断が困難となります。
・薬剤(FDG)は、がんなどの悪性腫瘍以外にも、炎症や良性腫瘍・手術痕などにも集積することがあります。
・1㎝以下のがんや糖の取り込みの少ないがんの診断は困難な場合があります。

発見しにくいがん

膀胱・尿管のがん、腎臓がん、肝細胞がん、胃がん、前立腺がん、表在がん(食道・胃・大腸・子宮頸部など)、1㎝以下のがん など
*表在がん
がんの浸潤が粘膜下層までにとどまるものでリンパ節転移のないもの など

検査をする際の注意事項

  • 使用する薬剤(FDG)は動かした筋肉に取り込まれます。検査前日から検査終了までは運動などはできません。
  • 検査前日の夜9時から絶食となります。
  • 糖尿病で薬物治療をしている方は、絶食開始から検査終了までは服薬・インシュリンの使用ができません。
  • やむを得ず検査の途中で中止した場合でも、料金の払い戻しはありません。再検査等で調整を行います。

PET-CTがん検診の対象とならない方

  • 妊娠中または妊娠の可能性のある方
  • 授乳中の方
  • がんの診断を受け治療中の方(主治医にご相談ください)
  • 約30分の撮影中に動いてしまう方(遠隔での指示に従えない方)
  • 狭い所が特に苦手な方(閉所恐怖症など)

コース料金

PET-CTがん検診115,500円(税込)

実施日/時間

実施日 電話にてご確認ください
来院時間 電話にてご確認ください
終了時間 約6時間

検査項目

がんは知らないうちに体の中で密かに増殖を続けていきます。がんができている部位、あるいはがん組織の成分や性質によっては、PET-CT検査でも発見しにくいものがあります。その弱点を補うために、最新鋭のPET-CT検査に加え、下記の検査を行い「がんの早期発見」に努めています。

検査項目内容
総合問診、血圧、身長、体重、BMI、腹囲
PET-CT検査放射線同位元素 フッ素-18FDGを使用します
尿検査蛋白、糖、潜血
便検査便ヘモグロビン(2回法)
超音波検査腹部(肝、腎、膀胱)、 甲状腺
血液検査血液一般白血球、赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板
血清CRP
肝機能AST、ALT、ALP、γ-GTP、総ビリルビン、総蛋白、アルブミン
腎機能クレアチニン、尿素窒素、尿酸
脂質中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、総コレステロール
糖尿病空腹時血糖、ヘモグロビンA1c
腫瘍マーカーCEA 、CA15-3、CA19-9、CYFRA 、SCC 、Pro-GRP、AFP、sIL-2R、PSA(男性のみ)、CA125(女性のみ)
内分泌サイログロブリン
ABC検診ヘリコバクター・ピロリ抗体、ペプシノゲン

予約方法

完全予約制です。
お電話にてご予約いただけます。
メールでのご予約、お問合せは受けつけておりませんのでご了承ください。

休業日と電話対応時間以外は、予約や予約の変更・キャンセル、その他問い合わせはできませんのでご注意ください。

お電話でのご予約

電話番号0157-33-3200
平日 9時00分~15時30分
(休業日は土日、祝祭日、5月1日、12月29日~1月3日です)
申込み時に必要な情報
  • 希望コース
  • 希望日
  • お名前
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 健康保険組合名(健保補助を受ける場合)
  • その他、当院の受診歴や服薬などを確認させていただくことがあります。

乳がん検診

コース料金

乳がん検診(マンモグラフィ)40歳以上に推奨8,800円(税込)
乳がん検診(マンモグラフィ+超音波)50歳以下、または親や姉妹に「乳がん」「卵巣がん」の方がいる方に推奨13,200円(税込)

マンモグラフィでわかること

乳房の腫瘍(しこり)や超音波では発見できない石灰化などをみつける乳房専用のX線検査です。

圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します。乳房の広範囲を撮影するため、また少ない放射線量で質の良い画像を撮るためです。

乳房をはさむため痛みを感じる方もいらっしゃいますが、痛みが我慢できなければ遠慮なく撮影技師に伝えてください。当院ではなるべく女性技師が対応するようにしております。(まれに男性技師が対応する場合がございます)

若い女性には向きません。若い方は乳腺が多いため、撮影した画像では乳腺とがんの区別がしづらいからです。

超音波でわかること

乳房を触っただけではわからないしこりを見つけることができますが、現在のところ乳がんの死亡率減少効果について根拠となる報告はなされていません。現在、若い方や乳腺密度の高い方に有効かどうかの研究が進んでいます。

どの乳がん検診をうけたら良いか

全年齢共通
親や姉妹に「乳がん」「卵巣がん」の方がいる場合など
マンモグラフィ+超音波毎年1回
50歳以上マンモグラフィ1~2年に1回
40歳代マンモグラフィ または マンモグラフィ+超音波1~2年に1回
30歳代ご自身の判断で受けてください。 
20歳代ご自身の判断で受けてください。 

厚生労働省は「40歳以上の女性に対し、2年に1度、マンモグラフィの乳がん検診を行う」指針が出されています。よって、自治体や健康保険組合等では乳がん検診の費用負担を行っています。お住まいの自治体、加入する健康保険等の制度を確認してご自身で判断してみてください。
また、月に1度はセルフチェック(自己検診)を行いましょう。

乳がん検診の対象とならない方

  • 妊娠中・妊娠の可能性がある、または授乳中である。
  • しこり・分泌物・ひきつれ等の自覚症状がある。
  • 乳房・乳腺に関して、医師より定期的な通院・経過観察・検査の指示を受けている。
  • ペースメーカーやポート等を埋込している。
  • 豊胸術をしている。
  • 前回の乳がん検診で精密検査の判定をされたが、受診せずに放置している。

実施日/時間

マンモグラフィのみ

  • 所要時間 1〜2時間程度
  • 午前の部 月曜日〜金曜日  来院時間 8時10分
  • 午後の部 火曜日・水曜日  来院時間 14時30分〜15時00分

マンモグラフィ+超音波

  • 所要時間 1〜2時間程度
  • 午前の部 月曜日〜金曜日  来院時間 7時40分

※午後の部でのお取り扱いはありません。

予約方法

完全予約制です。

お電話にてご予約いただけます。

メールでのご予約、お問合せは受けつけておりませんのでご了承ください。

休業日と電話対応時間以外は、予約や予約の変更・キャンセル、その他問い合わせはできませんのでご注意ください。

北見市の「乳がん検診」も受けつけております。

お手元に北見市より交付された受診票・クーポン券をご用意してお電話にてお申込ください。

お電話でのご予約

電話番号0157-33-3200
平日 9時00分~15時30分
(休業日は土日、祝祭日、5月1日、12月29日~1月3日です)
申込み時に必要な情報
  • 希望コース
  • 希望日
  • お名前
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • その他、当院の受診歴などを確認させていただくことがあります。